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自然農園見学会

昨日、上麻生の自然農園で自然農を学びあう会を行ないました。


今回の見学会は
先日、ちごりの家という所にかむあそうトライブスが演奏で
お呼ばれされたのをきっかけに知り合った「ここプロジェクト」の
山田さんの声で実現しました。

※その時の様子はこちらにあります↓↓
Peace man record

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ちごりの家

「ここプロジェクト」は
今年9月に17人のおかあさんたちが自主的に集まり立ち上がったプロジェクトで
主に「食」をとおして「生きること」「性のこと」など、
未来を担う子供たちのため、そして大人自身のために
講演会を企画したり、みんなで畑をやったりしているそうです。

今回はな、なんとざっと30人ぐらいの方たちがみえて
あったかい日差しの中、
たまねぎの苗を植えたり、
みんなでおひるごはんを食べたり、
かむあそうファミリーの演奏もあったりで・・・
ゆる~く、たのしい学びあいの会になりました。

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ここプロジェクトのみなさん、
また来年も一緒にたのしいことしていきましょうね!






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自然農見学会

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稲刈り/とーのーピクニック

土曜日、みんなで稲刈りをしました。

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みんなで作業すると早いですね。
なんとか午前中に稲刈り終了しました。

そして、午後は納古山に初登山。

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頂上付近での夕日

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頂上からの夕日





そして、次の日は瑞浪でとーのーピクニックがありました。

東濃ピクニックは
核のゴミ廃棄物の処分場にされるかもしれない場所
(瑞浪超深地層研究所周辺)を歩き
山や谷、池や小川、木や草や花など、
子どもたちに手渡さなくてはならないものを
放射能で絶対に汚させないようにという気持ちを
おぼえておこうという趣旨で
瑞浪で10年も続いているイベントです。

今回は樹木ライターの林将之さんが
ピクニックの案内役でした。

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和ろうそくの原料になるハゼの実

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ヌルデの実は塩の代わりになります(少しすっぱくておいしかったです)

樹木ライターの林将之さんは
山口県出身で上関原発に反対の活動もしてみえます。

上関原発のこと、私も今回はじめて知ったのですが、
今までは地元以外で上関原発建設予定のニュースを知っている人は
殆どいなかったそうなのですが、最近は雑誌などにも取り上げられ
県外からの反対運動の応援も増えてきているそうです。

原発や核廃棄物処分場の建設の事など
私たちが知ろうとしなければ
いつのまにか私たちの知らないところで
駒がすすめられてしまうことがあります。

無関心ではいられないですよね・・・

民主党さんに
ダム同様、原発の建設凍結にも期待したいです。

種のはなし

今日は、またまた【シンクロの種 ★ なないろの風】 さんで、次の記事がありましたので転用させていただきます。

(ひさしぶりに自然農に関する記事です)

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■ ほんとうの「種」をしっていますか?


     ~ 野口タネ店 ~

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野口さんは、虫プロで「火の鳥」などのまんが編集者をしていましたが、後に家業に転身し、野口種苗研究所に転じた人です。

ものすごくいいお話をたくさん聞けました。
そして、驚くような話もたくさん聞けました。

教授は今後、取材の内容を執筆され、この問題についてどのように社会に新しい提案をしていったらいいかを考えるようです。
とにかく、私たちが「知っていくこと」が大事だと思います。


ご存じのように、

  「種を支配するものは、世界を支配する」

といわれています。

野口さんから聞いたお話は、 「生きとし生けるもの全ての絶滅へとつながっている・・・」 「それが迫りつつある」と、感じて帰ってきました。



★「タネは、良心的でなければならない。」

これは野口さんの親の代からのこの研究所の姿勢です。

「植えれば、その結果が如実に芽となり成長し、出るのだから。」とおっしゃいます。

しかし、現在F1の種を製造販売している企業は、ケミカルメーカーが経営が成り立たなくなり、お金で種のメーカーを買収し、吸収して現在のグローバル企業になったものだそうです。
そして、このケミカル企業が強大化し、国籍不明にグローバル化し続けていることで問題が大きくなっています。

タネを採取している地元の会社が、どんどん吸収されていってるそうです。
日本も、タキイとか、サカタのタネという会社かありますが、狙われるのは例外ではありません。

農薬を作っていたケミカルメーカーが、農薬が売れなくなったので、種のメーカーを買収するところから、この不幸な出来事は始まっていると思います。


★不幸な出来事とは、
それらケミカルメーカーが、
「雄性不稔」を素に品種(F1)を作っているという点です。

雄性不稔の苗とは、雄しべがない植物のことです。

人間でいえば男性性がないということ。
子孫を残せない生き物の種族になるということなのです。
F1とは、子孫を残せないタネのこと。

この事実は、野口さんのご本の中にも書かれていましたが、直接にいろいろな説明を聞いていたら、その恐ろしさがジワッと迫ってきました。

1929年、雄性不稔(ゆうせいふねん)の苗が初めて、玉ねぎで1本発見されました。
これは突然変異で、雄しべのないものです。

それを元に品種改良の研究を続け、1944年、雄性不稔からできた品種改良の種を世界で初めて発売したそうです。


★ではなぜ雄性不稔の苗が、重宝がられるのか。
その理由は、至極簡単です。

この方法は、「簡単にタネを作り変えることができでて、費用がかからないから」だそうです。
できたタネから育つ作物は、「大きさ・形が均一にできる」からなのです。

均一の野菜は、産地での作物管理が簡単、市場へ輸送するのが簡単です。

この価値観をみんながよい事と思っているから、現実になっているのですね。
コスト・パフォーマンスです。そして、効率と単純化ですね。

一方の在来種は多様性を持ち合わせているため、この価値観には合いません。


★でも問題の緊急性は、ここだけにあるのではないのです。

フランスで、ミツバチのコロニーから働き蜂(5000~2万)が、忽然としてコロニーを見捨てて、すべてが消え去っていなくなってしまうという奇妙な出来事を、野口さんは農業新聞で読みました。
点と点が結びついていき、野口さんの研究は深まっていきます。

働き蜂は、みなメスです。
蜂のコロニーには、5000~2万匹のメス(雌)の働き蜂と、1匹の女王蜂と、5~10匹のオス(雄)の蜂で成り立っているそうです。

フランスでは、品種改良をしたF1玉ねぎ畑に、ミツバチを放っているのだそうです。
つまり、ミツバチたちは、F1の玉ねぎから蜜をもらって、女王蜂とオス蜂を養っていることになります。
玉ねぎはみな男性性のない雄性不稔の花、人間でいえば、子孫を残せない女性ばかりの種族の花の蜜です。

この玉ねぎ畑で働いているコロニーの蜂たちは、何世代にもわたって雄性不稔の花の蜜を食べて、暮らしているわけです。
そうやりながら何代にもわたって子孫を産んでいったわけです。

何が起こるでしょうか?

女王蜂は、無性精子のオス蜂しか産まなくなったのではないか?

もしそうだとすると、もう子孫を残すことはできません。
このコロニーは、絶滅品種の蜂コロニーになったということになります。

5000~2万匹の働き蜂は全員が、このコロニーを見捨て他のコロニーに移ってしまったのではないか?

これは、まだ仮説です。
それを証明するため、野口さんは調査研究を続けています。

この話を聞いた同行の男性陣は相当ショックを受けていました。
人間もかなりこの無精子症状が進んでいる事実があるからです。
30%か40%の減少といったと思うのですが、ショックであまりよく覚えていません。

我が家にも子供がいます。
とても心配です。
科学者の中には男性も多いですから、真剣に取り組んでくださるのではないかと期待したいのですが。。

今のところ生科学者は、アミノ酸の吸収の仕組みから、遺伝子組み換えは害がないといっている説をとっています。
高分子アミノ酸は、人間が消化吸収し、新たに細胞を作るときには低分子アミノ酸に分解するのだから問題はないと。
でも、女性性の遺伝子しか持たない遺伝子の話をしているというのに、アミノ酸の問題だけを見て安全だというのは、どうなのでしょうか?


★これはたくさんあった話題の中の一つ。
まだまだたくさん伝えたいことはあります。

F1種と、自然にある種が風で交雑して、お化けのようにグロテスクなビートができてしまうので、
それを引っこ抜くのに、フランスが毎年2000億円もかけている、というバカバカしいようなほんとの話。

これは、笑えない恐ろしいことなのです。

砂糖ビートは、世界から、在来種が消えてしまった、F1種だけになってしまったたった一つの品種だそうです。
もう、取り戻せないのです。

F1種の畑でも、遺伝子が正常化しようと働いて、時々雄しべのある花が咲くそうです。
実を結ぼうとするのだそうです。

すると、すべて引っこ抜いてしまうのだそうです。
F1を守るために!

遺伝子の正常化しようとする働きを、封じ込めてしまうのだそうです。
悲しいことです。
恐ろしいことですね。


★在来種のどこがよいところか?
どうやってその在来種を守っているか、そのご苦労についても話をききました。

しかし、その在来種を守るのが非常に難しい環境に変化しているということです。
世界中が、F1の種だけになったら、大変なことです。


100円のタネが、ホームセンターで売ってるけれど、その中身は果たしてどうなっているのでしょう。

もう絶対F1の種からできた野菜は食べたくないと思いました。
これから結婚する若い人は特にですね。

F1玉ねぎも、てん菜(ビート)から作ったお砂糖も、その砂糖汁の搾りかすを練りこんでいるラーメンも、食べたくないと思いました。

はちみつも、何からとった蜜なのか気をつけなくちゃいけないと思いました。

これがその夜の我が家の話題でした。
食の問題は、生命と直結しています。

生命は食物連鎖で繋がっていますし、
子孫をつないでいく命のひとつひとつです。
根が深いです。


東京新聞より抜粋
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-固定種を専門的に扱おうと思ったのは。
 「子孫を残さないような野菜ばかりになってはいけない、という危機感からだ。
 不稔技術を使って子孫を残さないようにした野菜は健康な野菜といえない。
 こんな野菜ばかりになったら地球はどうなるのか。
 最近ミツバチの異常な減少が問題となっているが、これも一因と思う。
 ミツバチに限らず人間にとっ ても健康な野菜を食べることは大切だ」

-家庭菜園への期待は。
 「栽培する人がいなければ固定種の野菜はどんどん減っていってしまう。
 プロの農家が手間がかかると敬遠するものも家庭菜園で栽培されれば遺伝子が引き継がれていく。
 ただ、固定種は根を大きく張るのでマンションなど、プランターで育てるわけにはいかない」

-漫画編集者から種苗店経営に転じたが。
 「手塚治虫先生は科学漫画家といわれるが、科学万能ではない。
 命を大切に、地球を救え、自然を守ろうと訴え続けた人だ。
 固定種を扱うことでその気持ちにこたえているのかなと思う」 

 <のぐち・いさお> 
1944年、東京・青梅生まれ、のち父の郷里の埼玉県飯能市に移住。
成城大学2年の時、大学を中退して虫プロダクションに入社。
手塚治虫社長担当の漫画編集者として「火の鳥」などにかかわる。
30歳の時、家業の種苗業に転じ、野口種苗研究所を引き継ぐ。
08年、第33回山崎記念農業賞受 賞。著書に「いのちの種を未来に」。
固定種の種を店頭と電話、ネットで販売している。

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田植え

日曜日から田植えをはじめました。
たくさんの仲間が手伝いにかけつけてくれて
昨日午前で5畝の田んぼの田植えが無事終了しました。
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ふみちゃん、ともえさん、ようすけ、けんちゃん、しんごちゃん、やおい、ぱんぱん
お手伝いありがとう!!

田植えをはじめた次の日に、田んぼの畦に蛇の全身の抜け殻が落ちていました。
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蛇は水神、農耕神ですので、なんとも縁起がよい!

そして、その次の日には、雨と雷が・・・
雷は稲妻とも言われるように、稲の生育を助けるのだそうです。

みんなで楽しく一本一本、愛情こめて植えた稲たちの成長、
とっても楽しみです!


テーマ : ♪♪生活を楽しむ♪♪
ジャンル : 趣味・実用

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